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2009-11-12

米国でDTVクーポンの交換期間が終わって、とんでもない結果!

Multichannel Newsは、米国のNTIA(National Telecommunications and Information Administration電気通信情報局)によるDA変換器ボックス・クーポン・プログラムが公式に終わったと報告した。

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2009年11月9日は、小売業者がUS$40のクーポンを償却できる最後に日であった。

その結果、配布されたクーポンのうち、3000万個分のクーポン(約US$12億)が未使用のままであったと報告した。

NTIAによると、約6400万個分のクーポンが郵送されたと言うことから、2009年10月14日からの確定計数に従って、約半数はクーポンで救われたが、後半数はクーポンが使われなかったと言うことになった。

つまり、国家予算として準備された金額の半分は使うことがなかったと言うことである。

この不景気時に、多くの米国国民は財布をはたいて、新しいテレビを購入したのかもしれないし、テレビを見なくなったのかもしれない。

いずれにしても、今後配布を受けたが交換しなかった人達の判断が何であったかということになる。
確かにテレビは売れたが、それをすべてカバーできる数ではなかった。

もしかするともの凄い数の米国国民がテレビ環境を捨てたのかもしれない。

そしてパソコンでテレビを見始めたのかもしれない。
その一つの要素として、Facebookのビデオが急激に伸び、9月の10位から10月に3位に浮上し、10月のユニーク・ビューアー数では2位のHuluより2倍以上が押し寄せていることも2009年11月19日に報告されている。

2009年6月22日に、デジタルTV変遷で、何人がテレビから逃げたのか?
と言っていたが、想像の数倍がテレビから離れたのかもしれない。

今後のレポートには注目する必要がある。

ここでさらに注目したいのは、2009年9月2日にMediaPostが報告した「なぜ、テレビとインターネットは合併しないのか?」という意見である。

話題のTwitterの提案は、テレビから、Twitterのさえずりを読む可能性についてであり、テレビ革命を可能にするのに、その提案まで、テレビ業界は拒否した。
Twitterは、テレビ業界を見捨て、LinkedInと結託した。

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