2009-09-10

パキスタンで石油満載の貨物列車同士が衝突、脱線、火災事故発生。

Pakistan Timesは2009年09月12日に、パキスタン南部の都市コトリ(Kotri, Pakistan)の近くでムザファルガル(Muzaffargarh)行きの石油を満載した特別貨物車が脱線し、そこにカラチ発ハイデラバード(Karachi-Hyderabad)行きのドラム缶を積載した通常鉄道輸送貨物列車が衝突し、当初鉄道管理は、鉄道輸送を復元するには24時間かかると言っていたが、決死の作業により、15時間後に路線が回復したと報告した。

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2つの石油を満載した貨物列車が木曜日の朝、信号を読み誤ってコトリ駅で衝突し、この事故で貴重な原油で満たされた10輛の貨物車が完全に破壊され、28輛の貨物車が脱線して横転し、数千トンの石油が流出し、1輛に火が付いて火災になり、パキスタンの主要幹線の上下線の鉄道輸送が停止した。

この事故で列車の機関士と消防士5人が怪我をした。

鉄道当局The Divisional Superintendent Railwayの鉄道ジェネラル・マネージャー(General Manager Railway)でDeputy Principle Officerであったアフタブ・メモン(Aftab Memon)は、事故の後すぐに現場に行き、非常事態宣言を発令した。
同時に、鉄道部の非常時救援列車がカラチを出て、事故現場に向かった。

技術エンジニア局長代理(Deputy Chief Mechanical Engineer)、オペレーション局長代理(Deputy Chief Operation)、シビル・エンジニア局長代理(Deputy Chief Civil Engineering)を含む事故調査委員会として、DPO(Deputy Personnel Officer)を構成し、調査に乗り出した。

その結果、貸車の衝突は「赤信号(Red Signal)」を機関士ムハンマド・シャヒッド(Muhammad Shahid)が見落としたことと消防士の対応の怠慢が事故を拡大したと結論づけた。

パキスタン南部の都市コトリ(Kotri, Pakistan)のGoogle Earthポインター情報
25°21'49.65"N,68°18'5.04"E
または、
25.363792, 68.301400

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