2008-09-02

米国発禁本週間情報を公開した。

Dr.Webが、「Info: Banned Books Week(発禁本週間)」情報を公開した。

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「Info: Banned Books Week(発禁本週間)」は2007年にも紹介したが---1982年にALA(American Library Association/米国図書館協会)によって制定された。

秋の米国発禁本週間は2008年9月27日から10月4日まで、米国の発禁本週間は、意見が正当ではない。または不人気である。などと言ったことで発禁になった本についても自由に述べることを目的とし、それらを読みたがっているすべてへの正統でない。それらか不人気な観点の有用性を確実にする重要性を強調している。

発禁本と聞くと卑猥な本というイメージが強いようだが、政治的、宗教的な本も多く発禁になっている。

とくに米国では2001年9月11日の同時多発テロ以降、その関係の本が発禁になっている。

一方、発禁という行為を表現の自由を規制し、検閲していると、反対している団体も多い。
例えば、
ABFFE(The American Booksellers Foundation for Free Expression/表現の自由のための米国書店財団)は反対している。

また、禁止されると読んでみたくなる人も多い。

活字離れが広がっている中、何が禁止かを知るため、発禁本を読んでみよう!
新しい発見があるかもしれない。

そういえば、フランスの文化を知る貴重な資料として、19世紀から20世紀中旬までフランスで発禁になった本ばかりを集めた「フランス国立図書館一般非公開図書収納室(l'enfer de la Bibliotheque Nationale)」という部屋があり、現在では発禁ではないので、ぜひ全書籍をインターネット上で公開してほしいものである。

また、フランスで発禁図書ばかりを集めたカタログ「フランス国立図書館一般非公開図書目録/Les Livres de l'enfer(地獄の書籍)」がある。

ただし、このカタログ「Les Livres de l'enfer」の登場により、皮肉にも「L'Enfer de la BNF」に掲載された本ばかりを集める収集家が世界中に多く登場するきっかけにもなった。

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